震災翌朝、全燃料落下=1号機炉心溶解、東電解析-ベント「遅いか言えず」
福島第1原発事故で、東京電力は15日、1号機原子炉で3月11日の東日本大震災発生直後に起きた炉心溶融の暫定解析結果を発表した。同日午後3時半ごろに津波で冷却機能を全部喪失したとみた場合、同7時半ごろ燃料の損傷が始まり、急速に溶融して圧力容器底部に落下。翌12日午前6時50分ごろには、ほぼ全燃料が落下したとみられる。(時事通信5.15)
◎普通に考えれば、あの爆発異常?!メルトダウンでしょうって!
それにしてもメルトダウンとか、すっかり大きなニュースにならなくなった。これどう見ても慣れさせられた?もう麻痺?間違いなく麻痺しているね。マスク姿も見えないし。やっぱり茹でガエルだなぁ。日本人って、ボクにも分からん。しかるにボクはマスクしてまっせ。
このビデオ、やっぱりだよなぁ。