2011年6月1日水曜日

不信任案の行方

可決するかもしれません。
いろいろ集めた結果は、どう考えても、こっちが出そう。

まず、攻める側の意外な静けさ。
これはなにか有りますなぁ。
意思統一が徹底されています。
クーデター前夜です。

5月31日深夜、鳩山元総理の最後通告を結局聞き入れなかった菅総理。
ある意味、菅直人が好んで使う「歴史が決める」というセリフのように、5月31日は後々語られるやもしれません。

閣内はまさに核内炉心溶解へ。
容器内爆発しそうな気がしてなりません。

結局菅総理は自身の手で恥を晒す結果となるのか・・・

奇しくも、5月31日とは、1945年5月31日、マンハッタン計画の実施日と投下都市が、暫定委員会で雰囲気的に決定した日でした。

もう寝るとしますか。