余裕がないと忘れますなぁ。さっき気が付き急いで、いわきに電話。
いわきは快晴。洗濯日和で母大忙し。
父に言葉だけのお礼とお祝いを述べる。
愚生はこんな有様で不甲斐ないのに、妙に声が弾んでいます。
理由は母から、好きな銘柄のお酒を一升瓶でプレゼントされたとか。ささやかな幸せですかなぁ。
今日の電話、1分11秒。ほんとにボクには、111に縁がある。良くも悪くもソウルナンバーですかね。
それについては、過去のボログに載ってます。興味があればお探しを。
しかし疲れが取れませんわい。これから昼寝。もう夕方ですが、このグダグダがよろしいのですなぁ。ビールでもあれば・・・