明日はいよいよ最終審査の第1次発表の日です。
今あらためてリストを見ると、記念すべきTOKYO BOOT UP!の第1回に出演する
多くのアーティストは、インディーズだとかエントリーと位置づけるのではなく、
むしろ新しい音楽や存在価値を創造する、いわばトップランナーとして見るべきもの
と実感した次第です。
この時点では、立場上詳しいことは書けませんが、
今話題の主がいて、大ベテランがいて、誰もが第1発見者になれる無名で真新しい才能がいて、凄いわざ師がいて、TOKYO BOOT UP!の始めてにしては、じつに納得できる出演者に恵まれたことか、すべてのエントリーのみなさんに、この場を借りてお礼を述べなくてはなりません。
ほんとうに有難うございました。
そして、みなさん、18日後には驚きやら醍醐味やら楽しさあふれた3日間を与えてくれるはずです。
出演者の顔ぶれをみて、彼らはボクらの趣旨が分かって出ていることを発見していただけたら、またまた嬉しくなってしまうわけです。
これはもう主催者冥利につきるというもの。
ただし浮かれてなんかいられない!その分、TOKYO BOOT UP!を成功させなくてはなりません。
ゴメンなさいね、もったいぶって。とにかく、明日までお預けです。
お楽しみに。
ではこの辺で。また明日。